Webライティング、初心者が押さえておくポイントはココです

 

サエコさん
サエコさん
ブログがうまく構成できません。
自分の文章はぜんぜん頭に入ってこないんです。
ライティングのコツを覚えれば、コンテンツが見違えるようになりますよ。
ポンタ先生
ポンタ先生

「ブログ100記事つくるぞ」「200記事書くぞ」といって、毎日漠然と更新していませんか?

ただただ数をこなせば道が拓けると思っていませんか?
それでは効率がいいとは言えないかも知れません。
Webコンテンツでアクセス数を伸ばしていくには、
ライティングのコツを学んで、文章をつくっていく訓練が必要です。

間違った方法で記事数をいくら増やしてもアクセス数は伸びません。
多くの人がアクセスするサイトを作るにはライティングのコツがいるのです。

Webライティングの基礎的を学ぶことで
自分のブログが見違えるくらい読みやすいものに変わっていき、それがアクセス数UPにつながっていきます。

発信したいアイディアを無駄にしないためにも初心者が習得すべきWebライティングテクニックを学んでいきましょう。

Google検索エンジンの特長を知る

Googleボットが評価を上げるライティングとは

避けるべき方法
綴りや文法の間違いが多い、いい加減なテキストを記述する。
文章が下手なコンテンツ。

検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイドより引用

下手な文章とは、
主語が省略されていて「誰のことだかわからない」「延々に続く長い文章」「間違った文法」はわかりにくい文章と言えます。

検索エンジンのガイドラインで、検索エンジンも把握しにくい文章があるということを覚えておくといいでしょう。人間にとってわかりにくいということは、検索エンジンにとってもわかりにくいということです。
逆を言うと、わかりやすい文章作成の方法を覚えるということが必要です。

「検索キーワードと意図」=「見出し」=「コンテンツ」を意識すること

検索を意識したWebライティング

WEBライティングで必要なのは、検索を意識したコンテンツを作っていくということです。
また、書いているコンテンツが、見出しとずれてないこと、また見出しで書いていることが、検索意図とずれていないことがとても重要です。

検索意図(キーワードとその意図)=見出し=コンテンツ

WEBライティングでは、この三者がイコールで結ばれていることが大事になってきます。

狙うべきは検索上位

始めたばかりのサイトは検索したとき上位に表示されにくいので、ユーザーがあなたのWebサイトを簡単には見てくれません。

ユーザーがWeb検索する場合、多くの場合GoogleやYahooなどの検索エンジンから目的の「キーワード」を入力して情報を引き出します。

その上位に表示されるいくつかのサイトから、キーワードにあったWebサイトを探し出します。したがって、Web検索で、自分のサイトができるだけ上位に表示させることが大事になってきます。

Webライティングを意識したコンテンツを作成することで、ユーザーが検索であなたを見つけやすくすることができるのです。

検索結果で上位に表示されることをSEO(Search Engine Optimization)と呼びます。
SEO対策を意識することは、より多くのアクセス獲得につながるのです。

順序立てすることで分かりやすさをアピール

 

興味がないコンテンツは、すぐに離脱される

訪問者は、せっかくアクセスしても、そのサイトが少しでもわかりにくい、必要な情報がないと分かるとすぐ、他のサイトに飛んでいきます。

訪問者に伝えたいこと、「ここに欲しい情報があるますよ」とか、「このコンテンツは見つけやすくわかりやすい」と思ってもらえるように順序立てて構成していく必要があります。

総論・各論・まとめで理論的に章立て構成する

point1、ロジカル・ライティングの総論(記事の冒頭。読者に何を伝えたいかを記述)
2、各論 読者に伝えたいことを具体的に細かく書く
3、記事のまとめを書く

中間ページでは、ページテーマを1つに絞り、その内容を分かりやすく、具体的に書くことが大切です。

→ライティングの基礎はもっと深堀りすべし。

言葉の駆け引き「ロジカルライティング」「エモーショナルライティング」

「ロジカルライティング」論理的でわかりやすい文章の書き方。
「エモーショナルライティング」読み手の感情に訴えて行動を促す書き方

→ロジカルライティング・エモーショナルライティングを学ぶ。

★Webコンテンツと他の媒体との違い
Webコンテンツは、何度でも追加・修正を加えていくこととで、魅力的なコンテンツを作り上げていくことができるという点があります。
更新して、コンテンツの中身を上げていくことで魅力的な記事になっていきます。この点は、紙媒体とは異なる点になります。

・Webは検索を意識する必要がある。
・訪問者はサイトを見て瞬時に判断する。興味がないとすぐ離脱。
・順序立てで分かりやすい構成を考える。
・Webは紙と違って何回でも修正・更新できる

明確化すべき 目的、人物像、キーワード

記事の目的を明確化する

まずはなんのための記事なのか明確化してみる。

最後まで読んだのに、結局何が言いたいのか分からない文章を読んで、イライラしたことはありませんか?

映画や小説と違い、Web発信でユーザーが求めていることは、ほとんどの場合、情報の獲得です。何かの情報を知りたくて、ユーザーはあなたのページに訪れているのです。

結論を出しにくい場合もありますが自分なりの意見をまとめておきましょう。

記事のターゲットを明確化する

ただ漠然と書くのではなく、いったい誰に向けたコンテンツなのか。
ターゲットを意識することはライティングの基本です。自分の記事に訪問して欲しいターゲットを決めていきましょう。

そのコンテンツが、男性に向けたものなのか、女性に向けたものなのか、
また年齢や趣味嗜好によっても全く変わってきます。
文体も、カジュアルな口調の方がいいのか、格式張った丁寧な口調がいいのか、語尾末尾の使い方も変わってきます。

この、典型的なターゲットとなる顧客像のことを、マーケティングではペルソナと呼びます。

Persona この言葉の由来はもともと、Person(人)という単語の語源です。他人から見た自分という意味です。

ペルソナを描くことで、具体的な顧客像を仮定します。商品開発や販売方法の方向性にブレが起きないように、イメージを統一するというメリットがあります。
「架空のお客様」といえばわかりやすいでしょう。

読む相手のイメージが固まっていれば、相手のニーズがイメージしやすく、適切な文章や写真、コンテンツを作成する事ができます。

ポイントとなるキーワードを予測する

次に、なんのキーワードを持って検索してくるかを想定します。
相手の悩みや欲求を想定して
利用しそうなキーワードを予測していきましょう。

実際に検索して競合サイトを調査する

リサーチこそが市場を制する

キーワードが決まったら、実際に検索をかけて、調査することが大事です。
競合他社がどんなコンテンツを作っているか。
ここで検索上位の競合サイトの内容が自分の考えているものと大きく違ったり、コンテンツのひつと量で圧倒的に勝てる見込みがなさそうな場合は、もう少し別のアプローチが必要となってきます。できたばかりの弱小サイトのオーナーさんは、まだ誰もいないニッチなマーケットを探し、そこにアプローチしていくことがポイントになります。

競合サイトでチェックしてほしい項目

1,タイトルはどのようなキーワードを使っているか
2,各見出し、文章構成
3,文章量

これらを見て、差別化でオリジナル情報を盛り込んでいく形を練っていく必要があります。

ユーザーを意識したキーワード選定

ユーザーが検索に使うキーワードを含めながら、ページのテーマを決めてきましょう。

検索に使われるキーワードを含める
ページの主題となるキーワードを含める
文字数は30字を超えてはいけない→あまりにも長いと結局表示されない
重要なキーワードはタイトルの左側にもってくる
各ページが重複しないタイトル

自分が戦うべきフィールドを間違えると意味がない

もうすでに、競合がひしめく世界で戦っても勝ち目はありません。サイトの規模性を意識し、自分が戦っていけるフィールドを探ことが大切です。ユニークな新しさを追求するなど、ニッチなアングルから独自のカテゴリーを探すことを常に意識しましょう。

立ち上げたばかりのビジネスで使えるのは、強みの部分だけです。自分が何をやりたいのかではなく、何が求められているのか考えることが必要です。

→キーワード選定の基本、ロングテールキーワード、ミディアムキーワード、ビックキーワードの違いを知る。

独自コンテンツを入れる

検索結果には多様性も重視されています。
独自性(オリジナリティー)がないコンテンツは上位に上がりにくくなる原因の一つになってくるでしょう。

体験談、いろいろな事例
第三者の声、お客様から見た視点
取材、インタビュー
最新情報、まだ出ていないスクープ情報
自分が独自に体験したレポート

 

このように、既存のメディアでは網羅されていない、新しい角度からのアプローチが必要になってきます。

文章のビジュアル化でユーザーを引き付ける

画像をフル活用して、「見てわかる」文章を作ろう

読みては、簡単に、早く、楽しく、必要な情報を知りたいと思っています。
文字だらけのページを、きちんと最後まで読む人は少ないのです。

自分で撮った写真や自分で書いたイラストは自由に使えますが、ネット上の画像には著作権がありますので勝手に使わないようにしましょう。

下記にいくつか著作権フリーの画像サイトをご紹介します。

pixabay
いらすとや
イラストAC
photo AC

その他、素材際一覧を下記にまとめましたので合わせてお読みください。

読み手は画像のある箇所に目線が集中する傾向があります。
画像は直感的にたくさんの情報を伝えるのに役に立ちます。
また、検索エンジンは画像を理解するのが苦手なので、画像の近くに
文字で同じ内容を説明する必要があります。検索エンジンは文字情報がとても大事になってくるのです。

長い文章を読んでも頭に入ってこない、難しい文章を読んでも理解できないということがあります。通常文章は、左脳で理解されます。
図や表などビジュアルで表現することで右脳も使いながら、理解度を瞬時に上げることができるのです。

 

見出しをフル活用して「見てわかる」文章を作る

見出しのない文章はわかりにくいので読んでもらえません。
読んで考えて理解できるとうコンテンツではなく、眺めて分かるように構成を意識しましょう。

見出しは検索エンジンにも大きく影響します。
見出しの順位を整えて、見やすく読みやすいコンテンツを作りましょう。

見出しを見るだけで、だいたい何が書いてあるのか分かる文章を目標にしましょう。

目次を作る

ボリュームのあるコンテンツには、目次を作っておくと読み手にとってわかりやすいです。こちらのページでも、追随する目次機能をつけています。

箇条書きを使って、文章を「見てわかる」レイアウトに工夫

順序関係のある箇所書きには番号付きのリストにしよう
それによって、読みては順序関係があるとすぐに分かります。

Web媒体は流し読みされることが多いです。読み流しても伝わるように、「読んでわかる」よりも「見てわかる」文章を意識しましょう。

吹き出しで会話する

よくあるのが、漫画のキャラクターを使って
吹き出し会話で説明していくパターン。
漫画を読む感覚で、読みてをたのしませる、また、会話形式になると硬い内容も理解しやすくなるメリットがでます。

Webライティングは実践あるのみ

今回のまとめ。

自分に才能がないと、やる前からあきらめてはいけません。これは訓練によって習得できるものです。毎日練習することで慣れていきます。最初は時間がかかっても、徐々に習得できます。WEBライティングは奥が深いので、この他にもトピックを分けてご紹介します。